お電話でのご相談予約について
ご相談予約の注意事項
以下の各ケースについては、各法令の規定や事実上の問題等により、弊所ではご相談(ご依頼)をお受けすることができません。あらかじめご了承ください(お電話・メールにて、ご相談予約等を頂いた場合でも、後日、ご相談・ご依頼をお断りさせていただく場合がございます)。
- ご自身で作成された書面のチェック(作成方法や記載、添付資料の助言を含みます)
- 法的手続きの説明・解説のみのご希望の場合(書籍等の解説を含みます)
- 他の弁護士・司法書士に依頼中のケース
- 税務申告や行政庁への許認可に関するご相談(他の専門職の職域に関するもの)
- 法律トラブルの当事者がご来所できない場合(病気等を除く)
- 探偵業の範囲のご相談(事実関係のみの調査)
- 客観的証拠がない場合のご相談
- 近隣トラブルについて騒音やイタズラの証拠がない場合(防犯カメラや写真などが無い場合)など。
- 不倫・不貞について客観的な証拠が全くない場合など。
- 法テラスの民事法律扶助を利用する場合
- 消費者トラブル(エステ等の健康被害、食中毒り患、集団詐欺被害など)・消費者間トラブルに関するご相談(個人間取引、個人間貸付など)
- 渉外関係のご相談
- インターネットトラブルに関するご相談(オークション、売買、名誉毀損、SNSトラブルなど)
- 当事務所ホームページ各専門サイトでの注意事項に該当する場合
- その他、当事務所が不適当と認めるご相談
上記のほか、
- 反社会的勢力またはこれに準ずる・関係する方からのご相談
- 違法行為またはこれを誘発・助長するご相談
- マネーロンダリング(資金洗浄)を目的とし、または、これに関係するご相談
- 犯罪収益移転防止法に定めるハイリスク取引または、疑わしい取引に該当するご相談
- 風俗業(風適法上の接待飲食等1号営業、特殊営業、紹介営業に関するもの、その他の営業(遊技場営業等)はご相談をお受けできます。)に関係するご相談(労働問題、貸金、罰金、前借、顧客・店員とのトラブル等)
このようなケースに関してはご相談をお受けできません。
お受けできないケースに関しましての詳細はお受けできないご相談例(ご依頼例)のページをご参照ください。
ご相談予約の方法
ご予約前に、上記注意事項をご確認いただけますようお願い申し上げます。
お電話でのご予約
当事務所までお電話ください。
ご予約は、ご予約受付専用フリーダイヤル【0120-786725】までどうぞ。
- 一部IP電話からはフリーダイヤルをご利用いただけません。その場合は047-460-2700(ご予約専用ダイヤル)へおかけください。
- お電話での相談はお受けしておりません(ご来所が必要です)。予めご了承ください。
インターネットからのご予約
24時間オンライン相談予約ページより、必要事項をご入力の上、ご予約下さい。
ご相談後に、勧誘やセールスは致しませんので、ご安心してご相談ください。