さくら北総では、世界のリーディングリテールローファームを目指すべく、弁護士・スタッフが目指すべき姿を「自ら考え・調べ・責任感をもって行動できる人財」と考えています。
「自ら考え・調べ・責任感をもって行動できる人財」の育成のため、様々なプログラム・制度を用意しています。
部門横断型研修プラットフォームを用意
人財育成における最も重要なコア要素
多様性に価値をおいた人財戦略
充実した福利厚生
さくら北総での日々の業務に必要なスキル(ビジネスマナーや文書作成)について、部門横断型研修プラットフォームを用意しています。
この研修を通じて、さくら北総のビジョンやミッションを共有すると共に、日々の業務フローを習得し、「自ら考え・調べ・責任感をもって行動できる人財」の育成を実現します。
さくら北総の人財育成における最も重要なコア要素です。
法の力で世界中の人々を幸せにする、お客様に幸せをお届けするために必要不可欠なのがリーガルスキルの向上です。
さくら北総では、多様化するお客様のニーズを的確にとらえ、お客様のニーズに最もあったご提案ができるよう取り扱い事件の類型ごとに部門制を採用しています。
特定の部門を経験することにより、その分野の知識・スキルを身に付けることができます。
弁護士・スタッフの希望により、一定期間ごとに他部門への異動を行い、新たな分野の知識・スキルを身に付けることができます。
さくら北総では、新たな部門に着任するごとに当該分野に特化した研修を実施しています。
当該分野の基本的知識・スキルはもちろんのこと、お客様のニーズ把握・提案方法や、弁護士倫理上の問題などの知識・スキルを習得できるよう応援します。
ダイバーシティとは、多様性に価値をおいた人財戦略をいいます。
さくら北総では、人種・国籍・信条・性別・年齢・ハンディキャップの有無にかかわらず、弁護士・スタッフの能力とやる気に重点をおき、これらが最大限に発揮できるような組織づくりを推進しています。
またワークライフバランスを重視し、仕事とプライベート(家事・育児なども含みます)の両立を積極的に推進します。